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2020.06.04更新

 

こんにちは、コナン映画一年延期に傷心中の永田です。

 

 

 あ

 

 

 #まちがいさがし

 

 

 


上の図に見覚えがある人は多いと思いますが人類は太古の昔は猿として生活していた訳ですが、長い期間をかけて進化し続け優れた知能や手先の器用さ等を手に入れてきました。

 

 

しかし、逆に進化の過程で不必要になり退化してきたものもあります。

 

 

中にはまだその時の名残として身体に残ってる物もあり、それらを退化器官や痕跡器官等と呼ばれます。

 

 

 

 

そしてその一部には人によってはもう既に無くなってる人がいるものもあります。

是非みなさんも自分の中に猿だった頃の痕跡が残ってるかどうかチェックしてみてください!

 

 

 

 

 

 


 

 


 

 

①長掌筋

 


ちょうしょうきん”と読みます。

 

 

多分、聞いたことのない人がほとんどだと思いますが前腕にある筋肉になります。

 

平らな所に手を置いて親指と小指をくっつけて手首を内側に曲げてみて下さい。

あ

どうでしょう?この筋は出てきましたか?

 

ちなみに写真は僕の手ですが左側はあんま目立っていません。

 

 


あれ?出て来ないぞ??って人も中にはいるかも知れません。

 

 


大丈夫、正常です。この筋が長掌筋で、日本人だと約3〜5%の人が欠如しているそうです。

 

 

 


そして他の筋肉で代替できる為、無くても手や腕の動きには支障は無いそう。そのためこの筋肉を他の部位への移植に使う手術等も行われています。

 

 

 

野球好きな人は聞いたことのある方も多いと思いますが、“トミージョン手術”もその一例です。

 

 


 

 


②尾てい骨

 


コレは有名ですよね。尻尾の名残です。

 

 

人間は脳が発達するにつれ羞恥心が芽生えパンツやズボンを履くようになりその際邪魔になる尻尾は徐々に退化していきました、、、

 

 

 

 

 

 


、、、というのは、嘘ですが。

 

 

 

 

 

 

動物の尻尾の役割は色々あり魚類だと移動(尾ひれによる)、その他の哺乳類だとバランスを取ったり、木にぶら下がったり、感情を表したりと人間には不必要だったりその他の部位で代替出来るので退化していったんでしょう。

 

 

 

 

 

余談

 

 

ちなみに尾てい骨は漢字では尾骶骨と書きますが、“骶”という漢字が常用漢字表に載ってない為、一般的には尾てい骨と書きます。


他にも濾過→ろ過、改竄→改ざん等もこの例に当てはまります。

 

 

 


 

 


③耳動筋

 

 

学年に1人くらいは耳を動かす特技を持った奴がいましたが、より野生に近い人達なのかもしれません。

 

 


野生動物にとっては音が聞こえる=身近に危険がある可能性があるという事で音に過敏に反応する為に耳がその方向に動くようになっています。

 

 


人間は天敵がいないに等しいので不必要な機能なのでしょう。今では宴会芸ぐらいでしか出番がないかもしれません。

 

 


 

 


④立毛筋

 

 

寒いと鳥肌が立ちますがコレは立毛筋によるものです。本来なら存在してた体毛を膨らませて暖を取るわけですね。


また、ゾッとした時や感動した時なども鳥肌が立ちますがコレは交感神経の緊張よるものです。

 

 


猫なんかは警戒を示す時にも毛を逆立てますよね。

 

少しでも警戒を示す敵に体毛を膨らませることで体を大きく見せようとする意図があるようです。かわいい。

 

 

あ

 

 

今では人間の体毛は逆立たせる程生えてないのでただ鳥肌が立つだけにとどまってる訳です。

 

 


 

 

⑤盲腸

 

草食動物にとっての盲腸は消化の際にかなり重要な役割を持ち肉食動物に比べサイズも大きいですが、人間の盲腸はかなり小さく消化の役割を果たしていません。

 

 

ただ不必要な器官であると昔はされていましたが現在では消化にはかかわらずとも重要な器官であるという説もあるみたいです。

  

 

 

 


 

 

 

⑥親知らず

 


その昔平均寿命が今より短い頃、この歯が生える頃(20歳前後)には親とは死別してることがほとんどだったことから親知らず(親不知)と名前が付きました。


人生100年時代なんて言われてる現代では20歳位じゃ親どころか祖父母までご存命って方は多いかと思います。

 

 


“曾祖父母知らず”とかに改名すべきですね。

 

 


この親知らずも人によっては生えてこなかったり不完全な本数だったりと人によって差があるわけですが、これも進化の過程で退化してきたものと思われます。

 

 

 


調理技術が未発達な時代では硬いものを噛んで食べなくてはいけないので顎の骨格は現代人より発達しており、親知らずの生えるスペースが十分に確保できていましたが、煮たり焼いたりすることを覚えた人類は徐々に柔らかいものを食べるようになって顎に余分なスペースがなくなってきた為、親知らずの出番は無くなってきたわけです。

 

 

 

その為人によって生えてきたりこなかったりと差があるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

以上、退化器官と痕跡器官についてのお話しでした。因みに男性の乳首もこれらに該当するようです。

確かに何の為に存在するのかわからないですね。

 

 

 

尾てい骨や盲腸や男性で乳首がないって人はほとんどいないと思いますが、長掌筋が無くて親知らずが生えてこない人はより進化した新人類といえるでしょう。ぜひ旧人類たちにマウントを取ってみてください。

 

 

 

 

あ

 

 


 

 

〜おまけ〜

 

冒頭の写真ボツ案

 

あ

 

 

 

投稿者: 株式会社トリート

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