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2019.09.06更新

 

 


こんにちは、モンブランの栗は最初に食べるタイプ。きたの院永田です。

 

 

僕たちは職業柄、日々色々な人体の部位の名前をカルテに書いたりする訳ですが、一般の人であまり筋肉や骨の名前などに詳しい方はあまりいないと思います。

 

 


当たり前の話ですが、我々一人ひとりに名前があるように筋肉や骨、靭帯にも各々名前が与えられています。


今回はその中でも面白い由来のものをいくつかご紹介したいと思います。

 

 

 

アキレス腱

 

 

ギリシャ神話に登場する英雄、アキレウスが名前の元になっています。


アキレウスの母親が彼が赤子の時に不死身の身体になるようにねがい冥府の川に身体を沈めたが、その際に母親が握ってた踵の部分だけは不死身にならず生身のまま残ってしまい、戦争の時に敵にその弱点を弓で射抜かれ死んでしまったという逸話があります。

 

 

 

もし、我が子を不死身にしようとお考えの方は冥府の川を見つけたら全身を浸からせてあげて下さい。

 

 

 

 

運動会の時など父兄参加の競技で張り切ったお父さんが思いっきり走ってアキレス腱をやっちゃう話をたまに耳にしますが、そんな時は『パパは、ギリシャ神話の英雄と同じ所が弱点なのさ!HAHAHA!』と言えば父親の面目は潰れないかも知れませんね。。。

 

 

 

 

ちなみにアキレス腱は走ってる血管が乏しく回復力が悪いので、思い切り走る前など何が何でもアキレス腱のストレッチだけはすることをオススメします。

 

 

 


 

 

 

菱形筋

 

“りょうけいきん”と読みます。りょうけいは訓読みだとひしがたとも読めますね。

 

 

その名の通りひし形の形をしています。

 


この辺の由来はまだわかりやすくそのまんまの名前を付けられていますね。
図形を元に名付けられたのは他にも“三角筋”や、“〇〇方形筋”などがあります。

 

 


筋肉マニアは三菱のマークを見て菱形筋を思い出すとか出さないとか出さないとか

 

 

 


 

 

僧帽筋

 

 

首・肩・背中の1番表層にある筋肉になります。肩コリの人はかなり馴染み深い筋肉かも知れません。

さて、僧帽筋ですがこちらも文字通り僧侶の帽子のような形をしてるからその名が付けられているそうです。

 


ドラクエ好きの僕としては僧侶の帽子と言えば、、、

 

あ

 

 

 

・・・のイメージなんですが、実際には、、、

 

 

 

あ

 

 

 


こっちの方みたいです。

これだと分かり辛いですが、フード?を脱いだ時に僧帽筋の場所と被るからみたいですね。

 

 

あ

 

 

どっちかと言うと魔女の帽子のようなイメージですよね。

今すぐ魔女帽筋に改名するべきです!


、、、、、、

 

 


いややっぱ言いづらいんで僧帽筋で。

 

 

 


 

 


④ 〇〇筋

 

 

この筋肉もその形から名前を付けられています。(画像内の黄色くなってる筋肉です)
さて、何の形がモチーフになってるでしょう?

 

 

あ

 

 

 

⑴ 梨

 

⑵ 林檎

 

⑶ 葡萄

 

⑷ バナナ

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

正解は⑴のです。


筋肉の名前は梨状筋と言います。


いや、無理あるだろと思うかも知れませんが、梨は丸い和梨ではなく洋ナシ(ラ・フランス)の方がモデルとなっています。

 


いや、それでも、無理あるだろう、、、

 

 

 


 

 

 

⑤ 〇〇筋

 

 

次もクイズ形式です。
こちらは聞き覚えのある方が多いかも知れません

 

 

あ

 

 

⑴ カレイ

 

⑵ ヒラメ

 

⑶ ウケグチノホソミオナガノオキナハギ

 

⑷ タツノオトシゴ

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 


答えは⑵のヒラメです。

 

ヒラメ筋ですね。

 


シップか何かのCMで『ヒラメ貼り!』みたいなのがあったので何となく知ってる人は多いかも知れません。

 

名付け親はさかなクンさんの祖先だと思います。

 

 

 


 

 


⑥ 〇〇骨

 

 

次は骨の名前です

さあ、何の形に見えますか?

 

 

 

あ

 

 

 

 

あ

 

 

 

⑴ カニ

 

⑵ 蛾

 

⑶ カノウモビックリミトキハニドビックリササキリモドキ

 

⑷ 蝶

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 


正解は⑷の蝶です。


これはもう蝶で異論ないでしょう。前の2つに比べてこじつけ感がない気がします。蝶にしか見えないですもん。


蝶形骨といいます。

 

 


ちなみに骨の中で仙骨とこの蝶形骨だけは人口で作ることが出来ないらしいです。


間違っても失くさないように・・・

 

 

 

 


 

 

 


⑦〇〇〇〇

 

 

最後です。下図の丸で囲まれた場所もとある物の形に似てることから名前を付けられています。

 

 

あ

 

 

ちょっと分かり辛いんでもう1つ

 

 

 

あ

 


今度は選択肢を出さないのでちょっと考えてみてください。

なんの形に見えるでしょうか?

 

 

ヒントは身体とある部位です。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

焦らしてもしょうがないんで解答に移りましょう。

 

正解は、、、

 

 

 

 

 

 

おっぱいです。

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

 

いや、ふざけてないですよ?

 

 

 


ちゃんと乳房の様に見える突起って事で“乳様突起”という名前が付いてます。

 

 


流石にこれがおっぱいに見えるのは、名付け親はスケべが過ぎますね。

きっと四六時中おっぱいの事を考えてたんでしょう。

 

 

だがしかし乳様突起という名前。悔しいけどしっくり来るのもまた事実。。。

 

 


まあ、ノドにチ○コがあるくらいだし耳の後ろにおっぱいがあっても良いんじゃないですかね?

 

ということでここはひとつ。

 

 

以上、人体おもしろ名前由来のコーナーでした。

 

 

あ

 


 

 

 あ

 

字余り

 

 

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投稿者: 株式会社トリート

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