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2019.03.11更新

こんにちは、きたの鍼灸院・整骨院の永田です。

 

 

 

今回は足つぼのお話です。

 

 

足つぼって耳なじみの深い言葉で好きな方も多いと思うのですが、実は鍼灸の学校で教わるいわゆる”経穴(ツボ)”は361か所あって身体のいたるところに点在しますが実は足裏にあるのは一点だけです。

 

※他に奇穴と言って本来の経絡から外れたツボなら足裏に何点かありますがここでは割愛します。

 

それがこちらの湧泉(ゆうせん)です

 

 

あ

 

 

 

足の人差し指と中指の間を下って行った所にある窪みにあるのツボで読んで字のごとく元気が泉のようにわいてくるから湧泉と名付けられたそうで疲労回復冷えに効くツボでもあります。

 

 

 

 

でもテレビなどでよく見る足つぼって明らかにここだけ押してるわけではないですよね?

あれは見る人が理解しやすいように”足つぼ”と銘打っているだけで正確にはリフレクソロジー療法の内臓の反射区を刺激しているそうです。

 

 

 

※足裏に存在する反射区の図

あ

 

 

 

 

ツボと違って点で存在するわけではなくて面で存在するのが分かりますね。

バラエティー番組なんかでよく見る

「先生っ!そこが痛いのは私はどこが悪いんですか??」

「あーここはねが悪いんですよ~」

なんて下りはおそらく親指のあたりを押しているわけですね

 

 

 

ちなみに初めに紹介した湧泉をはじめとする”経穴(ツボ)”の起源は約2200年前の中国巷で”足つぼ”と呼ばれる反射区を基に施術するリフレクソロジーの生まれは20世紀のアメリカと生まれた場所も歴史も全くの別物なんです。

 

ただふたつの図を見比べてみて湧泉は腎経のツボ。そして腎臓の反射区もほぼ同じ場所にあるのだから面白いですよね。

 

昔からの知恵は意外と馬鹿にできないものなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 株式会社トリート

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